倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・ロックンロールが大好きだっ・ 城南無料塾の塾長もやってます。あと、劇団すきやきの座長も。
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今週、金曜日 無料法律・生活相談会
10月4日(金)
19時から20時半まで
六ケ町会館 福岡市城南区別府5-4-8

・借金
・生活に困っている
・相続
・労働問題
・訴訟
・その他なんでも

司法書士とわたし、倉元達朗が親身になって相談を受けます。お気軽においでください。予約不要。
お問い合わせ 090-3604-3121(倉元)
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福島からの報告に決意を新たにさせられた
あまちゃんが終わりあまロス症候群に怯えています(笑)

あまちゃん観て、そうだ震災があった、復興はどうなってるんだろう、と思った人も少なくないと思います。人の記憶というのはやはり時とともに薄れゆくもので、私だって例外じゃありません。だからこそ、忘れないようにする努力をしなくちゃいけない。

相馬市で鮮魚店(中島ストア)を営む中島孝さん(「生業を返せ!地域を返せ!福島原発訴訟原告団長」)の話を聞いて、あらためて復興支援、原発ゼロを目指さなきゃいかんという思いを強くしました。

震災直後、中島さんのお店は地域に唯一残ったスーパーとして食料や水を求める人が殺到。「自分がこの店を閉めたら餓死者が出ただろうし、暴動が起きただろう」だから、原発の爆発の映像を見ながらも「逃げることは最初から選択肢になかった」と。

リアルな話は聴く者を緊張させる。わたしは息を飲んで話を聴きました。

福島では放射能による内部被曝を恐れて販売されているペットボトルの水で米を炊いたり、味噌汁を作っている人が多いこと。

放射能に起因する精神的被害に対する損害賠償はゼロだということ。

避難所には救援物資は届いたけども自宅で避難していた人たちには届かなかったこと。

原発から20kmを超える範囲の避難者は「自主的避難」として、ほとんど捨て置かれていること。

若い漁業後継者は魚の取り方よりも、がれきの取り方を覚えてしまったこと。

中島さんは熱く、怒りを込めて語ってくれました。聴衆には涙を流す人も。

「原発事故が起きれば半永久的にその地域は元に戻らない。その人の人生そのものを失う」と昔、その土地で遊んでいた思い出、家族とともに稲作に勤しんだ思い出すべてが原発事故によって奪われた悔しさを語ってました。

やっぱり、こうして悔しくて、悲しくて、怒りに満ちて、だけど未来に絶望しないでたたかおうとしてる人がおるんよ。震災も原発事故も終わってないんよ。こんな人たちに心を寄せて、自分は何が出来るのかを考えさせられました。

中島さんは「原発なくそう!九州玄海訴訟」で27日、意見陳述をおこないました。http://blog.ohashilo.jp/←こちらで読めます。胸を打つよ。必読!

保護世帯の暮らしぶりにビックリ
全日本民医連http://www.min-iren.gr.jp/が、今年2月の1ヶ月間、全国で病院・診療所を受診した生活保護の患者さんを調査した(サンプル数は1842人)。この調査結果を見て、「生活保護受給者の暮らしぶりがここまで酷いのか」と驚いたのでご紹介します。

・食事回数が2回未満 29%
・食費が1日1000円未満 46%

・お風呂に入るのは週2回未満 50%

・被服、履物の購入は年2回未満 65%
・購入額が年に5000円未満 50%

・地域の行事や冠婚葬祭へまったく参加しない 74%

「近所の人に対して肩身が狭い」「親しい人の葬儀にいけなかった」「(冠婚葬祭に)行けなくても仕方がないと市の担当者に言われた」などの自由記載欄に書かれているコメントを見ると切なくなるよね。

先日、相談会に来られた方も生活保護受給者だった。「保護費10%減額で、これから生きていけるのか」という相談内容。「風呂桶に水を張らず、シャワーにすれば少しは節約になります」と言ってた。これまた、切なくなるよね。

もっと人間らしく生きられる生活保護制度に変えらないかん。ましてや、給付の減額や申請受付を拒否する「水際作戦」の合法化なんてもっての外。

「困った時にはお互いさま」「困った時は公的責任で支えあおう」という世論を広げていこぜ!
消費税増税は中止せろ!
「守ろう!暮らし・雇用・営業・医療 消費税大増税ストップ!9・18福岡県民集会」に参加してきました。

将来的な増税の是非の垣根を超えて「4月からの増税は中止せろ!」の共同を広げないかんとです。
消費税増税はしたらいかん④
もともと消費税は所得の低い人ほど負担が大きくなる不公平な税制なので増税はやめたほうがいいと思ってる。

いまの税制はお金持ちの人や大もうけしている大企業に凄く優遇してやってる。やはり、所得や資産に応じて負担してもらう。能力以上に払えって言ってんじゃない。普通に払ってもらおうって言っている。

それと働く人の給料を上げるなど、国民の所得を増やして需要を増やし経済を立て直し、税収を増やし財源を確保するという道がベターだと思う。

「いや、そげなことはできん」という人、「増税は必要」という人の中でも「4月からの増税はやめらないかん」という人も少なくないんやないかな。国民生活や日本経済に与える悪影響は計りしれんけんね。そういう人たちとも共同して「来年4月からの消費税増税を中止する」―この一点で力を合わせらないかん。

力を合わせよう!オッー!
消費税増税はやったらいかん③
「日本は借金だらけ。増税せんとやっていけんやろうもん」お金が足らんならば収入を増やす努力するのは当然。だけど、消費税増税で国の収入は増えるやろか?

過去の例を見てみる。税率が3%が5%に上がって3年後、消費税以外の税収が11.4兆円も減った。増税のおかげで「大不況」になって税収が落ち込む。あわてた政府は「景気対策」と銘打って法人税・所得税の減税。減るはずやね。さらに、またもや「景気対策」の名で大型開発のバラマキをやり始めたもんやからお金はどんどん出ていく。

収入は減り、出ていくお金は増えていく。増税後3年間で借金が449兆円から600兆円に膨れ上がった。

ほら、いまでも「消費税で景気が悪くなっても『景気対策』やるから大丈夫ですよ」なんてことを懲りないお偉いさんたちは言いよるやん。ありゃ、ウソよ。借金が増えるだけよ。過去の失敗をまた繰り返そうとしよる。

大型公共事業のバラマキや大企業だけが恩恵を被る法人税の減税はやめて、増税中止こそやらないかんでしょう。
消費税増税はやったらいかん②
予定されている消費税増税がどれだけの影響を与えるのかおさらいしときます。

税率が8%になったら約8兆円の増税。
税率10%ならば13.5兆円の増税。

これはこれまでの増税の中でも「史上最大」です。これまでは1997年の消費税5兆円、所得税・住民税2兆円の計7兆円が最高でした。

1997年の大増税のとき、国民所得は増え続けてました。働く人の平均年収も1990~97年には50万円増えてました。しかし!それでも家計の底が抜けて、大不況の引き金を引く結果になりました。

いま働いている人の月給はどうなってるか。14ヶ月連続で前年を下回っている。1997年と比べたら平均年収は70万円も減っている。一方で、物価は上がりまくってる。中小企業は不況に加えて、円安による原材料価格の高騰に苦しんでいる。

そういう時に大増税をやって国民の財布の中身を寒くさせれば、ますますモノを買わなくなる、ますますモノはは売れなくなる。暮らしも経済もめちゃくちゃになってしまいます。
消費税増税はやったらいかん①
安倍内閣は、10月に来年4月からの消費税増税を予定通り実施するかどうか、判断するとしています。でもね、消費税の増税は、いまやったらいかんと思うとです。

だいたい、国民はこの件についてどう思っているか。最近の世論調査では、増税を予定通りやれ!って意見は2~3割しかありません。「中止すべき」「先送りすべき」という意見は7~8割。圧倒的やね。

国民だけやない。大手新聞も「読売」が「『来春の8%』は見送るべきだ」(8月31日付社説)、「東京」も「消費税増税の環境にない」(8月13日社説)という論調を出してきた。あれだけ増税を煽ってきた新聞が、だよ。

「茶番やなぁ」と思ったのは、こないだ開かれた、増税実施に関する政府の意見聴取。「有識者会合」とかいってもメンバー見てみたら経団連の会長をはじめ「増税賛成派」が8割を占めていた。これで「国民の声を聞いた」とか言うなら「どこがか?」と突っ込みたくなる。

国民の大多数が「いま増税はやるべきではない」と言っているのに、無視して大増税に突き進む。これを「暴走」と言う。やっぱ増税中止の決断がいま必要です。
生活保護申請の同行
生活保護申請に同行。ちと時間がかかったが無事終了。相談者の感想は「一人で行ったときと対応が全然違う」とのこと。

あってはならないことだが、実態はこんなもん。だから同行する。
本日!無料法律・生活相談会
9月18日(水)
19時から20時半まで
倉元事務所 福岡市城南区長尾1-17-16

・借金
・生活に困っている
・相続
・労働問題
・訴訟
・その他なんでも

福岡第一法律事務所の梶原弁護士とわたし、倉元達朗が親身になって相談を受けます。お気軽においでください。予約不要。
全児演で講演そしてワークショップ
全国児童青少年演劇協議会九州ブロックの「夏のつどい」での講演は無事終了しました。全児演には綱領という基本方針があって「現代を的確にとらえ、こどもたちが未来をつくる糧となるべき演劇を創造する」というのが謳ってあります。「現代を的確にとらえ」られるような話ができたらいいな、と準備を進めました。

雇用や社会保障、教育など分野別に今の日本の問題点を告発し、ヨーロッパや国際水準ではどうなっているか、を示して今後の方向性を探るといった話が一本。そして、現行憲法と自民党改憲案を比較して、自民党改憲案の危なさを暴露した話が一本。計二本、90分間の熱演(途中、トイレに行ったww)でした。

反応はまあまあでして「なんとなく憲法を変えるのはやばいと思っていたけど、具体的に何が問題なのかがよくわかった」「自衛隊が国防軍に変わるとか知らんかった」「同世代の人は日本に希望を持ってない」と語る若者も。「さすが、喋りなれとるね」と内容以外の面でお褒めの言葉もいただきました。

で、この話を7人くらいのグループに分かれて、さらに深めあって、何らかの形で表現しました。といってもイメージがわかないと思いますが、文章ではとても伝わらない内容、表現方法、場の雰囲気がありましてここでは割愛させていただきます。しかし、どのグループも実にくだらなく、可笑しくて、真剣に現代を的確にとらえていたと思います。

会場の湯布院はもう長袖じゃないと寒いくらいの温度でしたが、過ごしやすく気持ちよい二日間でした。BBQではよく食べ、よく飲み、よく語りました。いや~、楽しかった。
全児演で講演します。でも準備が…
全国児童青少年演劇協議会http://www7b.biglobe.ne.jp/~zenjien/という団体に、わたしが座長を務めます「劇団すきやき」は加盟しております。

わたしたちが所属する九州ブロックでは、毎年、「夏のつどい」と称して、その道に詳しい有識者を招いて講演を聴き、それを元にしてグループに別れて表現する(お芝居にしたり、歌ったり、踊ったり)ワークショップをやっています。

今年は、当初、予定していた講師の方の家庭の都合でキャンセルとなり、新たに人選をしてスケジュールを合わせるのは困難だと判断して、身内から講師をだそうということになり、わたしに白羽の矢が突き刺さったのでした。

これが明後日、本番だというのにテーマもなかなか定まりません。苦労しております。演説会のように「共産党を4649!」という風に政策を語ればいいわけじゃないからですね。

演劇関係者が集うんで、社会のおかしさを告発しつつ、未来には明るい希望に溢れてるんだぜ、ってな話ができたらいいなと思ってます。

ちなみに会場は湯布院某山荘。もち温泉あり。BBQもあり。
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