倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・ロックンロールが大好きだっ・ 城南無料塾の塾長もやってます。あと、劇団すきやきの座長も。
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「消費税増税中止」宣伝で考えた
西新で「消費税増税中止」署名行動に参加。「もう、決まったことじゃねーの」という声もあったが、45分間で178筆の署名が集まった。やっぱり、「中止してほしい」という声は大きい。

そのくらい、暮らしが大変ってことよ。すでに、便乗値上げは始まっていて食品や日用品は高くなってんもんね。


なぜ、今、「消費税増税中止」を叫ばなければならないのかっていうと、ことは8%への税率引き上げだけに終わらないからなんよ。政府は2015年10月に、さらに10%に引き上げようとしている。

引き上げの1年半後にさらに引き上げ。こんなことしたら、日本の経済はおおごとこきますぜ。


だから、今こそ、「消費税増税中止」を声にせないかんのです。黙っとると政府は勝手に「よし、納得してもらってる」って勝手に決めつけて、増税をやりますから。

ワーワー騒がないかん、もっと、もっと。
声なき声を代弁せないかん。所得の低い人や零細業者にとっては死活問題やもんね。


だいたい、社会保障のためとか言いながら、医療・年金・介護・保育は引き下げの方向。財政が大変とか言いながら、大企業には大減税を計画、ムダな大型公共事業は次々と復活。政府が説明していた消費税増税の道理なんてすべて破たんしとるんよ。

道理の通らないことがまかり通る世の中を変えようぜ!
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映画『ある精肉店のはなし』
映画『ある精肉店のはなし』

観てまいりました。オレが口にしているお肉はこういう人たちがいて、こんな作業を経てるんだなぁ、とこの歳になって気付くことを反省。

食育だけでなく労働の尊さ、家族の美しさ、差別と偏見についても考えさせられた。

今週の金曜までKBCシネマにて上映中。

美味い肉が食いたくなった!

http://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0&feature=youtu.be
学費が高すぎる
うちの高3同居人の進路先が決まった。県内の医療系専門学校らしいが、まずはおめでとうと言っておいた。がんばって自分の目標を成し遂げてほしいもんです。

んで。さっそく、入学金とか何やらでお金が飛んでいっているが、同じような境遇の方もたくさんいらっしゃるだろう。



だいたい、日本の学費は高すぎる!私立大学の平均授業料は年約86万円(2012年)。初年度納付金は約131万円、国立でも約81万円かかる。

な~んでか(©堺すすむ)。大学教育に対する予算が少ない。経常費に対する私学助成の補助割合3割(1980年)から、現在1割にまで下がっている。

こんだけ学費が高いとどんなことが起きているか。
若者が借金漬けになっとるんです。「奨学金」という名の借金。そう、「奨学金」って返さないかんのです。海外みたいに「給付型」じゃないんよね。

いまや、奨学金を借りていた学生は2割(96年)だったのが今では5割を超えている。大変です。



「奨学金」返済に苦しむ人の声が痛々しい。

・失業中。おじも保証人になっており迷惑かけたくない。死んで支払いを免れるなら死にたい
・減額返還制度を利用しても54歳まで返済がつづく
・とても結婚や出産は考えられない
・奨学金という名の借金が増えていくのが怖くて、大学を辞めた



自民党は2012年総選挙時に「給付型奨学金の創設に取り組む」と公約している。だけど、麻生財務大臣は「借りた金は返すのが大事だ」とヤミ金の取り立てみたいな答弁を昨日、国会でやってた。

海外ではあたりまえの「学費無償化」を実現し、奨学金は「貸付制」ではなく「給付型」にしないとね。
映画「紫」を観に行った
夕方からの無料塾までお休みでした。まずは、二度寝、半身浴、洗濯物干し、部屋の片付け。さて、どうするやら。映画でも、と思ったが、何を観ていいのやら。だいたい、あの暗くて出入り不自由な空間が苦手。


映画「紫」(←バンドではないw)を観に行って、「赤のれん」のラーメンを食って帰ってくるという、インドア派のオレにとってはかなりハードルの高い休日プランを立ててみた。


「紫」。オレの私服を知ってる人はわかると思うけど、ほら、オレ、いつも紫のパンツ履いとるやん。だから(←嘘)。


昨晩、京都の酒を飲んだのが、この映画を観てみようという後押しになったのは間違いない。というのもこの作品、京都の染物職人のドキュメンタリー映画。


色の美しさは元より、職人の先人たちへの畏敬、あくなき挑戦、さらに地球環境まで考えさせられた良作。職人さんってカッコいいです。それと染物の色ね。化学塗料には絶対出せない天然の色。

そして、待っていたのは衝撃のラスト!!





映写機の故障。



マジです。本気と書いてマジです。
料金払い戻し。悲しいのか嬉しいのか複雑な気分で映画館を後に。

年に1回行くか行かないかの映画館。
映写機の故障って結構、あるの?
オリンピックなんで考えた
オリンピック、いまいち気分が乗らないのはやはり「勝利偏重主義」。帰国した高梨選手に謝らせてしまう風潮やマスコミの過熱報道。オレが天邪鬼でなくても白けてしまうんよね。そんななか、柔道メダリストで全柔連・広報委員会の溝口紀子さん著「選手の力を生かす、日本の柔道を変える」を読んだ。

「柔道は金メダルしか認められない」とずっと思っていた溝口さん。「メダルを取って喜ばないのは、自分と他のメダリストを冒涜していること、その選手たちや他国をリスペクトしていない」そこに選手の時は気付けなかったそうです。まぁ、柔道だけじゃなく、この国にはそういう風潮ってあるよね。

フランスナショナルチームのコーチを務めた溝口さん。フランスの柔道事情にも詳しい。フランスでは、子どもたちの3分の1が柔道やってる。柔道登録人口は60万人。サッカー部、テニスの次が柔道。ちなみに日本は18万人で子どもが少なくて指導者が多いって。

もう「日本のお家芸」じゃねえよな。

んで、【フランスで柔道が普及している理由】エネルギーを発散させる遊びの部分と、約束を守るというしつけの部分が柔道に組み込まれている。子どもの柔道事故ゼロ(日本は29年間で18人の中高生が死亡)。12歳以下の全国大会はなし。

勝利偏重主義がないんよね。これは他競技団体も参考にしたらどうだろう。
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