倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・福岡市議団幹事長です。ロックンロールが大好きだっ。あと、劇団すきやきの座長も。
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いとうせいこう×近田春夫
「日本語ラップはいかにして生まれたか」いとうせいこう×近田春夫 読了。

当時、近田は「ビブラストーン」というバンド編成に活躍の場に足を踏み入れ、逆にいとうはヤン富田やDMXだけという「向こうが膨張するならこっちは削ぎ落とす(いとう)」とお互い意識しあっていたのが興味深い。

さらに、いとうが近田の「Hoo!Ei!Ho!」の「さ」の韻の踏み方に刺激を受け、別の方法を探さなくちゃと「東京ブロンクス」の時代劇言葉のパンチラインをつくり、近田はそれに影響を受け「NASU-KYURI」を書いた、というくだりも感慨深い。刺激しあってたんよね。

「歌詞を書くのが面倒くさい」とラップをやりたがらない近田に対していとうが「俺が近田さんに何かを書いて、近田さんが俺に何かを書いたりすれば、それがモチベーションになる」と問うと、近田も「できるんじゃない」と肯定的。今後の展開を期待せざるを得ない対談でした。

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