倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・福岡市議団幹事長です。ロックンロールが大好きだっ。あと、劇団すきやきの座長も。
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レジュメ「アベ政治と髙島市政」
城南区革新懇話会の記念講演で「アベ政治と髙島市政」と題してお話しさせていただきました。

「福岡市の観光行政がいかにお金儲けのためなのかがよくわかった」「生活保護の切り捨ては大変」、「子ども食堂は貧困対策になりえるのか」などの感想や質問が出されました。

以下、講演レジュメを記載しておきます。

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アベ政治と髙島市政

福岡市議会議員・日本共産党
倉元達朗

2018/05/17

一、福岡スカイウエー構想~ロープウエーは必要か?

二、「配る福祉から支える福祉へ」と「一人一花運動」

三、アベ政治と髙島市政の親和性
⑴成長戦略の起爆剤としてのインバウンド
①MICEによる国際会議・展示会誘致競争
・人口減少と個人消費の落ち込みを補う方法として外国人観光客の消費に注目
・福岡市での国際会議の開催数はトップレベルだが新たな大型施設は必要ない
②「稼ぐ力」最優先の観光行政
・観光庁予算 102億円(2013年)→256億円(2017年)
・訪日プロモーションの強化。港湾、高速道路、リニアなどの整備優先
・「古い規制は見直し、国際競争力を高め我が国の基幹産業に」→カジノ、民泊
・歴史遺跡や文化施設、自然環境の整備、維持などは予算貧弱
③福岡市で何が起こっているか
・民泊の急増による生活環境への住民被害
・大型観光バスの不足による教育への影響
・公園を潰して集客施設や大型バス駐車場
・公共用地である小学校跡地にハイグレードホテル
⑵国家戦略特区
①特区を連発する髙島市政
・スタートアップカフェー法人設立の簡素化、迅速化、外国人起業家の在留資格の緩和、法人減税
・天神ビックバンー航空法の高さ、容積率の緩和
・特定バス会社にダイヤ、運賃を自由に決められる特権
②国家戦略特区は「ミニ独立国家」
⑶アベノミクス
・大企業栄えて市民の暮らしは良くなっていない

四、市民運動が市政を動かし市民の要求を実現
⑴小中学校の普通教室に冷暖房
⑵国民健康保険料の値上げを許さず、据え置き
⑶中学3年生まで入院の医療費が無料に
⑷高齢者乗車券をタクシーにも拡大
⑸中小企業振興条例の抜本改正を提起し、中小業者の要求を反映させる

五、福岡市における市民と野党の共闘、政党の共同
⑴戦争法・安保法制強行のアピール記者会見
⑵福岡3区で野党統一候補
⑶空港問題での共同
⑷3月18日県民集会で野党6党が勢ぞろい

六、どんな市政が求められているのか
⑴ムダな大型開発と規制緩和をやめる
⑵福祉切り捨てをやめて、充実させる
⑶中小業者を大事にし、地域経済を元気にする
⑷子どもを中心にした教育にする

以上
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