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倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・福岡市議団幹事長です。ロックンロールが大好きだっ。あと、劇団すきやきの座長も。
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高齢者乗車券拡充署名提出と市議会での動き
福岡市の高齢者乗車券の改悪に反対し、拡充を求める運動は急速に高揚し、先日3万2千筆の署名が市議会に提出されました。
こうした中、市議会で自民党市議が「市は乗車券の廃止・削減などの検討を行っているのか」と質問。市は「現在廃止・削減などといった検討は行なっておりません」と答弁しました。

気を付けろ!!これは、ごまかしの質疑応答なんよね。
だいたい「現在」ってわざわざ言って、留保をつけてます。さらに市は「今後の方向性について…制度や仕組みを持続可能のものにしていく」と答弁しています。

あわせて考えれば、こりゃ市は引き続き改悪を狙ってるとしか思えません。

今年の11月には市長選、来年の4月には市議選がある。高齢者乗車券を選挙の争点にさせないためにこのようなやりとりが市と与党のあいだで行われたと見ています。

選挙が終われば改悪の動きが再開することは明らかなのでさらなる署名運動を展開して選挙の争点に押し上げ、この制度を拡充させたいです。

市はこれまで「縮小するのか」との問いに制度の削減を否定せず、あらゆる選択肢が検討されていることを示す「全く決まっていない」と答えていました。なのでごまかしとはいえ「現在検討は行なっていない」という今回の答弁は変化です。

やはり、市は市民の運動に追い詰められているわけです。

自民党市議は質問で高齢者乗車券制度が「『バラマキ』ではない」とか社会参加や経済効果を促すことを認め、利用者に影響がないように求めました。

与党もまた市民の運動により質問せざるを得なくなり、制度を評価しなければならないように追い詰められている訳です。

この到達点に確信を持ってさらに運動を広げ、高齢者乗車券の改悪を断念させ、拡充に向かって市政の舵を切り替えさせることがますます重要です。

引き続き署名運動へのご協力をよろしくお願いします。

#高齢者乗車券
#福岡市
#署名にご協力ください

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