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倉元たつおの転がりつづける日々
福岡市議会議員・日本共産党・福岡市議団幹事長です。ロックンロールが大好きだっ。あと、劇団すきやきの座長も。
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学校・通学路などのブロック塀の緊急対策についての申し入れ
日本共産党福岡市議団が市長と市教委に「学校・通学路などのブロック塀の緊急対策についての申し入れ」をおこないました。

❶市立学校の敷地内にある高さが2.2m超の塀はすべて除去されたけれど、控え壁がなく危険な塀は83箇所残されている。学校内の法規定外の塀の除去もしくは適合の対策を取ること。

❷緊急に通学路のブロック塀に限り、現行の「ブロック塀等除去費補助事業」について、除去以外の工事費(現行は新設は対象外)、ひび・傾きがない塀(現行はなかったら対象外)、代替フェンス新設など、対象・要件を利用しやすいものに抜本的に緩和し、除却もしくは適合の対策をすすめること。

福岡大学の調査によると、福岡市内の通学路のブロック塀645カ所のうち、国の基準を満たさなかったものは95%!
控え壁が必要なのは69%でしたが、1%しか設置されていなかった!という衝撃の結果が昨年、明らかになっています。

学校や市管理のブロック塀だけの対応では不十分なんよね。

❸学校以外の市有施設についても、法の規定に適合しない塀を早急に除去もしくは適合の対策をすること。

市有施設で高さ2.2mを超える塀が7箇所、控え壁がない塀は114箇所。市財政局は「専門家による調査」について「早々の対応」を行うと言っていますが期限も切らずにスピード感がない対応です。

❹通学路以外のブロック塀についても❷に準じて対象・要件を緩和し、利用しやすい制度にし、周知を徹底すること。

30年以内に震度6弱以上が福岡市で起きる確率は8.3%と高い(全国地震動予測地図)といわれており、一刻の猶予もないことから福岡市には急いだ対策が求められます。



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